所長ブログ

2011 年 10 月 のアーカイブ

定期借地権

2011 年 10 月 31 日 月曜日

  先日事務所でこの話が出ました。その前にも、定期借地権付住宅の広告で、あの高級住宅街の家がこの値段で!!とビックリした事があり、ちょっと興味を持っていました。
  定期借地権は、平成の借地借家法の改正で出てきたものです。期限が予め決められていて、その期限が過ぎたら土地を返すというもので、それまでは、一回土地を貸すとなかなか返ってこなかった等の問題点に対応したもののようです。
 固定資産税の負担がない等借りる人にとっても利点が多くありますが、期限が来たら原則建物を収去して土地を返還しないといけないので、ライフプランをよく考えて購入する事が必要だと感じました。

復興の名のもとに・・・

2011 年 10 月 20 日 木曜日

もうまもなくでしょうか・・・通常国会が始まります
そこで、大増税が実行される予定になりそうです
法人税4%・個人の所得税が10%増税の予定です
たばこ税が増税されないのは、喫煙者にとっては朗報でしょうか・・・
円高も響いており、上場企業は海外へ工場をシフトしていくことが予測されます
製造業にとっては、ますます厳しい時代が到来しそうです

財政難もわかりますが、増税以外での財源確保、景気を浮揚させるための政策
これらをきっちり示して、ビジョンを示してもらいたいですね!
日本が明るくなりますように!!

星野リゾートの教科書

2011 年 10 月 18 日 火曜日

星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則

軽井沢の老舗温泉旅館から、日本各地でリゾートを運営する企業へ飛躍した星野リゾート。その成長の背景には、星野佳路社長が実践した「教科書通りの経営」がある。我々経営者も、本から学ぶことの重要性を認識することは大切なことです。

  1. 星野リゾートの事業計画の背後には常に「教科書」が存在しています。
  2. 書店に一冊しかないような古典的な本ほど役に立つ。
  3. 1行ずつ理解し、分からない部分を残さず、何度でも読む。
  4. 理論をつまみ食いしないで、100%教科書通りにやってみる。
  5. 市場で埋没したリゾートを独自戦略で立て直す。他社の追随をやめ、ニッチ市場を開拓。
  6. 「変えない」お客様の心をつかむ。長期的な視点で売上高を伸ばす。
  7. 「おいしくなかったら全額返金します」
  8. お客様への対応は、数十秒の勝負。
  9. もてなし向上への「気づき」を集める。1人ひとりにピッタリのサービスを提供。
  10. 顧客が感じる「品質」を長期的に高めていく。ブランド価値を高める改革。
  11. 社員の気持ちを1つにまとめる。ビジョンを掲げて会社の目指す方向を示す。
  12. 熱狂的ファンをつかむコンセプトを作る。競争力向上のカギは「自分たちで決める」
  13. 社員が持つパワーを引き出して業績回復。「任せる」から社員は自分で考えて動く。
税理士 尾中 寿
今月のお薦め図書 『星野リゾートの教科書』中沢康彦著 日経BP社