一流になれる人二流で終わる人

1.決断しなければならないときにグズグズして決断しないでいると、必ず災いを招く。不利であっても、勇気を奮って決断すること。
2.「企業は株主のためにあるのだ」というのがファンド側の言い分だったが、町工場の社長は、「私はそうは思わない。会社は社員と顧客のためにこそある。私は株を公開してまで利益を上げようとは思わない」
3.野村監督がヤクルトを率いていた時、北京オリンピックのキャップテンを務めた宮本選手に言っていたことがある。「お前は二流の超一流になれ!」ホームランが多く打てる選手でない。打ってよし、守ってよしの「名手」の一流の選手になった。
4.打たれ強い男は、一流になれる
「お前なあ、人間ホンモノになるには、いっぺん地獄を見なあかんのや。刑務所に入れられるとか、大病をするとか、死ぬほど借金抱えるとか・・・」
 ①「逃げない」こと ②「結果を恐れない」こと ③「明るい」こと
5.デキる男とデキない男との差
「準備と計画」・・・実際に世の中で起きていることの大半は、実力差と言うよりは、準備と計画の差で生じているといっても過言でない。
6.行動すればチャンスが生まれる。ポイントは、
 ①「結果を先に考えない」
 ②「行動を楽しむ決心をする」
 ③「人の言うことはできるだけ無視する」
7.どんな一流にも師がいる
 ①特定分野での一流 ②人間としての一流 ③人を育てる一流
8.人間にとって大事なことは、他人から愛され、喜んで協力してもらえるような徳を積むことである。
9.常に死が傍らにあることを忘れずに生きよ
10.遊び心が人間を太くする
 ①遊び心はゆとり心である。一流の男は、そんなゆとりの心を持っている。
 ②過去にどれだけムダな時間を持ったか。
 ③過去にどれだけムダ金を使ったか。
 ④過去にどれだけ女とアホなつきあいをしたか。
 ⑤男というのは、そんなくだらないことで器量が決まってくるところがある。

税理士 尾中 寿
今月のお薦め図書 川北義則著 「一流になれる人、二流で終わる人」PHP文庫

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