組織で行なう行政書士業務
行政書士の業務とは、行政に関する手続を円滑にするために企業や個人に代わり、行政書士が代理人として官公署へ提出する許認可関係の手続きをします。それらについての相談に応じるのも行政書士の仕事です。
経営者が手続きできない場合は行政書士に依頼するのが普通です。行政書士だけの看板を掲げている事務所と違って、届出後に必要な“その次”をいち早くご提案でき、それらのご相談もお受けする当事務所ではトータルにお客様をサポートでき、個別に依頼する手間もコストも省けます。
次の様な行政書士の業務をお受けします
その業務は専門的で多岐にわたりますので、知識がなく、「これで大丈夫だろう」では有効に機能しなかったり、手直しが必要だったりして、結局専門家に依頼することになってロスした時間は取り戻せません。以下は当事務所で取扱っている業務の例になります。
- 建設業許可手続
- 各種補助金・助成金申請等
この様に専門的な書類作成や手続きの代行をしたり、アドバイスさせていただく事で、お客様は面倒な手続きに時間をとられることも無く“その次”にするべきことに時間を有効活用できます。さらに当事務所では“その次”のサポートまでしっかりご提案できますので、さらに迅速にお客様の目的を達成するお手伝いをお受けしています。